今日は世界遺産の街バースへ行ってきた!
2千年前の温泉施設を見てきた!
ふーんって感じだった!
街がかっこよかった!
なんか冷静と情熱の間の街みたいだった!
(要するにイタリアみたいだったってこと!)
建物が全部灰色で、悲しい気持ちになる街だった!
たぶん100年前とそんなに変わってないんじゃろーな。
ロイヤル・クレッセントがすごく鳥肌立った!
三日月状のものすごくでかい建物で、
建物の前には一面の芝生!
ほんとーーーーにかこよかった!
あんな建物日本にはない!
すごく穏やかで、歴史のある街だった!
一瞬「住んでみたい!」とおもったけど、
ここにすんどる人にとっては、
刺激のない、面白味にかけた街なんかもしれんねー。
と思ってしまった!
世界遺産に登録されることは、
観光客増えるしいいことだと思うけど、
街の人にとっては遺産を永久に守り続けていかなければいけない義務が発生するわけで、
その時点で街の時間はストップしてしまう。
これはよっぽどその遺産が好きじゃないとけっこうつらいことなんじゃないんかなー!?
とか思った1日!
あ、今日はバレンタインだった!
街にはカップルがたくさん!
バースにもカップルたくさんいて、
灰色の街と合わさって、
とてつもなく切ない時間帯があったけど、
バースの寺院に救ってもらった!
ありがとう!
1クリック募金して寝よう!
あと5日!
0 件のコメント:
コメントを投稿